地球防衛軍5

SOUND OFF

STORY ストーリー

はじまりは2022年の日本。
関東のはずれ、都市部から少しだけ離れ、山を越えた荒野に
“全地球防衛機構軍”EDFの基地が築かれていた。

地上施設だけをみれば小規模どころか基地にすら見えなかったが、
地下には広大な格納倉庫が作られている。
その中には、平和な日本には似つかわしくないとさえ思えるほどの、
大量の武器弾薬、そして最新鋭の兵器が運び込まれていた。
先日もコンバットフレームと呼ばれる戦闘用歩行ビークルが数十台も空輸されたばかりだ。

基地は問題を抱えていた。
武器の過剰な所持に対し、周辺市民が反発。抗議運動が巻き起こりつつあることだ。
そのため、広報部は、毎月のようにイベントを主催。
見学者の受け入れなど、市民との交流に力を注ぎはじめた。
現在、基地の兵器を用いるべき相手は存在せず……必要なのは軍事力の強化よりも、市民の理解であった。
その時、世界の運命は大きく変わろうとしていた。

突如として現れた巨大な宇宙船団が攻撃を開始……。

人類が初めて遭遇する脅威。その名は「イミグラント」

さらに地下深くまで建造されたEDF基地に侵入する巨大な昆虫型の怪物。
その数多数。EDFは応戦を開始。

そう、これは訓練ではない。
悪夢という名の現実がついに始まったのだ。

民間人から始まるEDF兵士

陸戦歩兵部隊の各兵科は、開戦当初は民間人という立場である。
突如現れた未知なる敵の攻撃にさらされたEDFのとある基地に何らかの理由で赴いており、
戦闘に巻き込まれることになる。
この緊急事態に於いては戦える者は武器を手に取るしかない。