実戦攻略
第一階層
秘伝書を2つ入手したが、今後入手する秘伝書との重ねを考えて、習得は行わないのも1つの手。
秘伝に特殊効果が付いているもの(秘伝書名の後ろに*表記があるもの)やしっくりくるものであれば、秘伝を習得してしまおう。
第二階層
基礎ステータスやお守り、秘伝書が貧弱な初期状態では、極力交戦を避け、アイテムを拾って回ろう。
「自爆のお守り」の様なマイナスアイテムも、何かに使えるかもしれないため、一応は確保しておきたい。
ここで潜った鳥居は、「秘伝書の鳥居」。
序盤に潜る鳥居は、「秘伝書」や「お守り」などをできるだけ優先し、自身の強化に費やすと良い。
因みに、「穢れ返し」は第一階層で拾っているため、重ねることで強化も可能だ。
第三階層
道中で拾った「基礎のお守り」は、非常に強力なお守りになる。秘伝技が使い難くなる半面、通常攻撃が大幅に強化されるため、今回はこれを中心にビルドを作っていくことにした。
また、「服毒のお守り」などのマイナスになり易いお守りは、ボスに投げつけるために捨てずに確保しておく。
第四階層
「基礎のお守り」効果により通常攻撃で敵を倒せる様になったため、探索が安定し始める。
プラス効果のあるお守りは積極的に装備し、インベントリに空きを作り、有用なアイテムの出現に備えたい。
第五階層
第五階層(5の倍数階層)は、神木界=セーフティーエリアとなる。
神木界で補充可能な「神木の実」は所持できる個数に限りがあるため、最大所持数を超えるものはここで食べておくと良い。
「自販機の祠」や「秘伝強化の祠」を活用しつつ、ここに至るまでしっくりと来ていない場合は、稼いだ銭と徳をフルで持ち帰るために「帰還の鳥居」を潜って村に戻るのも手だ。
第六階層
道中で拾った「境地のお守り」も、通常攻撃ビルドを大幅に強化するお守りだ。秘伝技は1つしか意図的に覚えていないため、大幅に通常攻撃の威力が上昇している状態にある。
この段階でビルドが完成したと言っても良い。
また、潜った「お守りの鳥居」の先で入手した「身を焼くお守り」は、ボスに投げつけるために取っておくことにした。
第七階層
何と2つ目の「境地のお守り」を拾うことができ、ビルドの強化が加速した。
道中の攻略がほぼ楽勝の無双状態になった。
第八階層
対ボスを想定しての準備に入り始めるが、それほど有用な道具を収集することができなかった。
もちろんローグなので、こんな時もある。
第九階層
この階層でもあまり有用な道具を見つけることはできなかったが、現状の所持品でも十分勝ち目はあると判断した。
ボスに投げつける数々のお守りやアイテムを最終確認し、第十階層へ進むことに。
第十階層
先ずはボスに持っている全てのマイナスお守りを投げつける。
炎上、毒、自爆のマイナス効果が付与されたボスは…自滅していった。
これにて、第1ステージ攻略完了!!